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なんとかなるさ

人生の5分の4ジャニヲタ27歳ジョシ

小山さんのファンサの破壊力が凄まじかった件

先日「NEWS LIVE TOUR 2015 White」福岡公演に行って来た。


1部でとんでもない大事件が起こった。
若干ネタバレ&ファンサの話があるので、ここから先は各自で読むかどうか決めてくださいませ。












私達の席は、スタンドPブロック2列。
メインステージを真横から見るというシチュエーションは今回が初めてではなかった。

pumpkin2686.hatenablog.com

初めて行ったNEWSのライブと全く同じ状況だった。
この時、私はトロッコで登場した増田さんにハイタッチをしてもらった。
今回のチケットが届いた時から、「これはトロッコが来たら良席だろう」と思っていたが、手越の言う通りに全くセトリもネタバレも見ずに会場入りしたため、トロッコの有無が分からなかった。
なのであまり期待してなかった。


しかし座席に着いて、メインステージから両サイドに伸びる長い階段を見て確信した。

「これはトロッコ来るな」


そしてライブが始まった。
ライブの感想はまた別に書こうと思うので割愛するが、本当に楽しいライブだった。


ライブ終盤、その時がやって来た。
私たちの目の前にトロッコが登場。

しかし、今回のトロッコはツアーグッズにも使われている「W」のロゴ付というお洒落なトロッコだったため、それが邪魔をして前が見えず誰がこちらに向かっているのか分からなかった。

しゃがんだり背伸びをしたりしてどうにかトロッコの間から見えたのは階段を駆け上がる加藤さんと手越。

イケメンがこちらに向かって走ってくる、というなかなかないシチュエーションがたまらなかった。


間もなくして加藤さんが登場。
ジャニヲタなら共感してもらえると思うが、トロッコは高さがあるので、1列目だと彼らの死角になってしまうことが多い。
なので2~3列目が彼らと目線が同じになるベストポジション。
まさに私達は今回ベスポジだった。

加藤さんは頭に紙吹雪がついてしまっていた。
しかし彼は気付いておらず、キラキラの笑顔で手を振っていた。
キラキラ笑顔で王子様のような衣装なのに、頭に1つだけ紙がついているという少しマヌケな加藤さんもとても可愛くて魅力的だったが、お節介オバさんな私は、自分の頭を指差し

「シゲー!頭!頭についてるよー!!」

とひたすら叫んでいた。

隣にいた友達にも「ずっと頭!頭!って言いよったねw」と言われた。

その後紙吹雪は取れていたので、自分で気付いたのか、メンバーが取ってあげたのか、はたまた私のようなお節介オバさんが教えてあげたのかは不明。

だって今度は目の前に手越が現れたんだもの♡

話は2~3分前に戻るが、トロッコが運ばれてきた時から私達の周辺に甘~いバニラのような香りが漂い始めた。

「誰だよ!メンバーが近くに来るからって香水撒き散らしたヲタクはっ!」と思っていたが、手越が現れた瞬間その香りは強くなった。

「犯人はお前かよっっ!!!」

甘い香りを身に纏った手越は、Pブロの盛り上がりに「おぉ~!」と驚いていた。
生声聞こえた。

手越が去った後もしばらく甘~い残り香がすごかった。
友達と「この匂いを忘れないように思いっきり嗅いどこう!!」と鼻の穴を広げ周りの空気を思いっきり吸い込んだ。
まるで星のカービィのように。

そうこうしている内に、トロッコは進んで行き(なかなか高速)、会場の中央で増田さんと小山さんを乗せ再びこちらへ向かってきた(これまた高速)。

このトロッコがこっちに向かってくる時が1番ワクワクするよね。

いよいよ増田さんが私達の目の前にやってきたが、特にファンサをもらうことなく増田さんは通り過ぎた。

私達の席はトロッコの始点・終点だったため、トロッコから降りた後もしばらく階段の上に立っていた増田さんを見つめていた。

なので小山さんがこちらへ近づいてきていることをすっかり忘れていた。

気付いた時にはもう小山さんは私の目の前にいた。
私は手を伸ばしたが、小山さんの手に届きそうで届かなかった。
まさにNYARO!!!

すると小山さんはまるで「ごめんね、届かないね」とでも言っているかのように、首をかしげ少し困った顔をして私を見つめてきた。
自分の腕の長さを恨んだ。

もう少し腕が長ければ小山さんにあんな顔させずに済んだのに(そっち?)。

いや、あんな切ない小山慶一郎の表情を独り占めできたのでそれはそれで良かったかもしれない。

その後、小山さんは私の友人Bちゃんの手をむきゅっとつかんだ。
そして遂に大事件が起きた。


トロッコから身を乗り出した小山さんは、慶といううちわを持っていた友人Aちゃんの手を握り、ぐいっと引っ張り何かをつぶやいていた。

Aちゃんはかなり強い力で引っ張られたようで、トトンっと階段を降りた。
本当に連れて行かれるかと思った。

まるでロミオとジュリエットだった。
ドラマを見ているかのようだった。

私が見た光景を絵にしてみた。

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絵心無さすぎて泣けてくる。
私の祖父は画家だったのに、私はその才能1ミリも受け継いでない。゚(゚´ω`゚)゚。

ホテルに戻ってすぐ描いたのよりはマシだろ。

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すぐさまAちゃんに「なんて言われたの!?慶ちゃん口動いてたけど!!」と尋ねるも

「わっかんない!!もうやばいーーー!!!!エアチュウされたー!」

話にならなかった。

この時何故かBちゃんが腰が砕けて一瞬私の視界から消えた。
人がもらったファンサ見て腰砕けるって何事w

このとんでもない事件のせいで、ライブ終盤の記憶がほとんどない。

先ほど増田さんにはファンサされず通り過ぎたと書いたが、小山さんのファンサの破壊力がすごすぎて記憶が一気に塗り替えられてしまったと言った方が正しいように思う。

小山さんの素敵すぎるファンサをどうにか脳内に、まぶたに焼き付けようと私の脳の容量を一瞬で空けたため、直前の増田さんの記憶があまりない。


一旦NEWSがはけた後、ふと隣を見るとAちゃんもBちゃんも微動だにせず、口は半開きでペンライトを片手に呆然と立ち尽くしていた。
放心状態ってこういうことを言うのか、と思うほど見事な放心状態に私は爆笑した。

こうしてライブが終わり、帰ろうとしたところ、Aちゃんが知らない人に「さっき何て言われたんですか?」と聞かれていた。

やはり小山さんはあの時Aちゃんに何か言っていた。
しかし肝心のAちゃんはやはり何と言われたか覚えていないらしい。


会場の外に出て、お腹すいたしコンビニで何か買って食べよう~となったが、Aちゃんは「もう胸がいっぱいで食事も喉を通りそうにない」と言っていた。
しかしコンビニから出てきた彼女はしっかり食糧を買っていた。

しっかり腹ごしらえをし、いざ2部へ。
1部とは逆サイドでトロッコの恩恵は特にない席だったので、双眼鏡で1部の自分達の席をひたすら見つめ「あ~こんな感じでファンサしてたなぁ~♡」と思い出に浸っていたら、隣でAちゃんも全く同じことをしていた。
やはり考えることは同じだ。



本当に小山さんは素敵だった。
2部はかなり小山さんを見てしまった。
ステージにしゃがみこんでできるだけファンと目線を合わせようとする小山さんの優しい目を見て、「小山さんと結婚したかった…」と思った。

パンフレットで小山さんは「僕らがみんなの心をNEWS色に染めるから」と言っていたが、完全に小山色に染まってしまった。

もちろん増田さんも加藤さんも手越も素敵だったけど、今回はソロも含めて小山さんがダントツでかっこよかった。



余談だが、家に帰り、旦那を椅子の上に立たせ小山さんに見立て、Aちゃんがもらったファンサの再現を試みたが、がっかりするだけだった。
何故私の旦那は小山慶一郎ではないのか。
一気に現実に戻されるのでおすすめはしない。